と、言うわけでKOMUの一人15秒走で100メートル測定開始。
遠い・・・。
早速糸電話にチャレンジ!
KOMUは白い点になってしまいました…100メートル(?)は凄く遠い!!
通話開始!!分かりにくいですがそんサタADのYU子さんが耳に紙コップを当てています。さぁ結果はいかに?!
KOMU「聞えますカー」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・→YU子「聞えるよ〜!」
おぉ!会話が出来ました!!しかし・・・
いや、聞えるには聞えるが、なんか音が小さい上に雑音だらけ・・・糸電話の実力ってこんなものか?!
みんなで会議しいくつかの問題点をあげる。
@糸の張りが足りない。
しかし100Mもの糸を思いっきり張ると紙コップが壊れました。
そこで下図のような方法を思いつきました!
この方法なら紙コップに負担をかけずに糸をピンピンに張れるはず!!画期的なアイデアです!
早速リトライ!!
さぁ、どきどきしながら受話器(紙コップ)に向かってKEIがしゃべってます!結果は・・・
なんと!携帯電話並みの音質で会話をすることが出来ました!!
糸電話のクオリティに我々そんサタスタッフも驚きを隠せません!!
で、調子に乗ったそんサタスタッフ一同は更なる距離に挑戦しました!最終的に約370Mに成功!
しかも、この記録は場所がこれしかなかったと言うだけでまだまだ余力を残しています!恐るべし糸電話力!
子供のころ誰もが遊んだ糸電話。簡単な遊びだが、大人になった今本気でチャレンジすることによって実は凄いことだと気づきました。この感動的チャレンジをする機会を与えてくれたリスナーの皆様には本当に感謝しています。これからも我々、そんサタスタッフは身近なことから壮大なこと、どんなことにもチャレンジするので、どしどし皆さんからのリクエストを募集しています!あて先は
まで!皆さんからのリクエスト待ってます!!この、チャレンジについての感想なども気軽にメール下さい!最後にKEIから一言・・・
「糸電話の可能性はこんなものではない。そんサタスタッフの総力を挙げて1km糸電話にチャレンジすることをここに宣言する!」
See you the next challenge...